来週30日(月)と31日(火)に、東北大学オープンキャンパスが開催され、
気候ゼミは理学部地球科学系(青葉山キャンパス)の一員として参加します。
当日は『梅雨前線と天気図』というテーマで公開実験ブースを設けるとともに、
日頃の研究成果や学生生活についてお伝えする場にしたいと考えています。
天気や環境に関心をお持ちの方をはじめ、みなさんのおこしをお待ちしています。
・理学部地球科学系オープンキャンパスのご案内へ
・昨年度の様子へ
今年度のゼミはM2が3名、M1が2名、4年生が4名でのスタートです。
来週には卒論テーマ発表会が控えているため、4年生が卒論の構想を発表しました。
去る2月13日に環境科学研究科の修論最終発表会が行なわれました。
気候ゼミからはM2のお三方が発表しました。
みなさんお疲れ様でした!
去る1月25日に卒論最終発表会が行なわれました。
4年生のみなさん、本当にお疲れ様でした!!
2007年1月10日からゼミが再開しました。
卒論最終発表を控えた4年生たちが内容の整理・理解のために発表してくれました。
20日のゼミをもちまして、年内のゼミは終了しました。
2007年は1月10日に再開予定です。
今日から後期のゼミが始まりました!
3年生の自己紹介と4年生の卒論経過報告を行ないました。
3年生も加わって、さらににぎやかなゼミになりそうです。
7月27・28日とオープンキャンパスが開催されました。
気候分野もブースを作って、研究内容を紹介し、多くの高校生、学部生が訪れてくれました。
今日のゼミをもって前期のゼミは終了です。これから夏休みに入ります。
活動報告に今年度の磐梯巡検の様子をUPしました。
みなさんご覧ください!
気候ゼミで観測している青葉山の気象データを掲載します。
「 トップページ → データ・ツール → <データ>青葉山の気象観測データ 」 から見ることができます。
まだ観測期間が短いのでデータがわずかですが、これから増やせるといいなと思います。
M1に新たに牧野純子さんを迎え、11人の気候ゼミとなりました。
また、ホームページ担当を加藤・佐藤(M1)に引き継ぎました。ゼミでの活動紹介を充実していきたいと思います。よろしくお願いします。
新年度がスタートしました。皆さんの学年が一つずつ上がり、大塚さん(M1)が新たにメンバーとなりました。教員:1名、
研究生:1名、修士課程2年(M2):4名、修士課程1年(M1):4名、4年生:6名の計16名でのスタートです。
2月2日に後期のゼミは終了しました。今後は追いコンと信人さんのD論発表会があります。
今年の気候3年生がゼミに初めて参加してくれました。6人もの新メンバーが加わり、いっそう活発な議論が期待できます。
後期は9月29日に4年生の卒論中間発表会が控えているため、9月22日(水)から開始となりました。
8月3日〜5日に行った観測の様子を紹介するページを「その他」に作りました。観測に参加された方もそうでない方もご覧ください。
8月3日〜5日に仙台市中心部(定禅寺通周辺)で集中観測を行うことになりました。この観測はM1の川口さん・柴田君の
研究のためのデータ収集が目的ですが、工学部の建築学科との共同観測でもあります。小スケールでの気温観測や大気汚染
物質(NOx)の測定をメインに行う予定です。
気象学会の若手で集まる夏の学校(日本気象学会夏季特別セミナー:7/23〜25)に気候ゼミから5人ほど参加すること
になりました(今年は近場の奥松島で行われるためか参加者が多くなりました)。学会以外で全国の気象学・気候学を勉強
している方々と交流できる機会はなかなかないので、楽しみつつ多くのことを吸収してきたいと思います。
“その他”ページを新たにつくり、その中に気候ゼミメンバーのつぶやきを書くことができるページを作りました。
今まではホームページ作成担当者だけが情報を発信する形でしたが、このページはパスワードを持った人なら
誰でも書き込めるので、気軽に情報発信できます。どんどん利用してください。
5月5日(水)が祝日で休みのため、5月7日(金)に行います。時間、場所は同じです。
気候ゼミの開催場所が地学棟2階221号室ディスカッションルームに変更となりました。
気候ゼミの開催場所が、空き部屋がないため製図室から変更となります。今後の開催場所は
まだ未定ですが、決まり次第お知らせします。
掲示板を追加しました。掲示板の設置に関してはいろいろと問題があるので、仮設置という形で
掲示板を作成しました。いつまで設置できるかはわかりませんが、気軽に使える情報交換の場として
利用してください。
気候ゼミの紹介を追加しました。概要としての簡単な紹介の他に、詳細な紹介を載せました。
この部分は境田先生に執筆をお願いしましたが、気候ゼミの歴史、意義を確認できるので、皆さん
是非お読みください。